戦後「二度と戦争を起こさない」と誓って地元住民が作った診療所が前身。
90年代の民営化廃院攻撃に労働組合を結成し地域住民と共に絶対反対で闘い勝利。
薬漬け検査漬けでなく「食事、運動、睡眠、人と人とのつながり」を重視。
プレハブ不許可に抗議し、テントをはって発熱外来をつづける。
「マイナー保険証廃止・紙の保険証で診療受けよう」を掲げて闘う。
無料・低額医療制度を開始。

八尾北の歴史

八尾北医療センターNEWパンフ出来!





2000年以前の闘い



西郡の闘いの歴史を引き継いで八尾北医療センター労働組合は結成された


明治時代からコレラ・赤痢・天然痘などの流行り病に繰り返し襲われ、幼い子供の死亡など昭和に入ってからも平均寿命は全国の1/3しかなかった。
診療所を求める切実な運動は、早くも1932年(昭和7年)には「無産者診療所の出張所」開設となり、自力での西郡平和診療所を経て1982年(昭和57年)八尾北医療センターの開設となる。


闘いは病院建設にとどまらない


ロシア革命の息吹を受けた米騒動「全国水平社――西郡水平社創立」 戦後革命情勢下での4年間に及ぶ「税金減額闘争」「共同浴場民主化闘争」「安保闘争」 上下水道、共同便所、住宅、保育、教育など生きるために必要なすべてのものを闘って勝ち取ってきた。解放を求め労働組合と共に社会変革の先頭に立ってきたことが当時の年表から読み取れる。



1886年

西郡でコレラ大流行



1890年

コレラ引き続き大流行、差別事件無数



1900年

コレラ流行



1913年

流感(インフルエンザ)大流行



1914~1918年

第一次世界大戦



1917年

ロシア革命



1918年

米騒動
西郡、4ヶ所の米倉より米を持ち出し住民に分配



1920年

流感、乳児死亡、死産、結核、栄養失調多し



1922年

全国水平社創立、西郡水平社創立



1923年

関東大震災



1925年

西郡、小作争議さかん。住民の大半が脚気にかかる



1929年

世界大恐慌



1932年

無産者診療所出張所開設



1934年

三井財閥寄付による医療施設割当に対抗して、診療所等の自主的建設を目指し部落大会



1935年

診療所設立要求闘争高揚し、村民大会を数回ひらいた結果、村当局、至急設立すると確約



1937~1945年

第二次世界大戦
反戦抵抗



1946~1950年

税金闘争。鼻緒産業など零細商人によって納税民主同盟を組織し、大幅に減額さす



1947年

2.1ゼネスト中止
西郡部落で天然痘集団発生。200人余死亡(うち9割子供)



1948年

西郡保育所改修実現



1949年

西郡診療所建設



1951年

西郡平和診療所建設(幸生診療所の前身)住民が自力で建設。トラホーム治療開始



1952年

「トラホーム予防特別集団治療継続実施について」脇田市長回答



1953年

鼻緒産業急速につぶれ、生活状況急に悪化。失業者、出稼ぎ、失業対策増え



1954年

共同浴場民主化実行委員会を組織しボスの所有から全住民の所有への闘いが勝利。全住民の所有となる



1955年

生活保護の闘い。民生委員を住民で選ぶ闘い。福祉事務所長を辞職させ、決済を順調にさす



1958年

玉造温泉建設



1959年

部落解放同盟西郡支部結成
赤痢患者36名(毎年集団発生)八尾市全体の5倍。防疫委員会をつくり予防活動を強化
鼻緒産業著しい衰退



1960年

安保闘争に参加。解放同盟西郡支部、診療所労組等で4者共闘を組織、デモ・集会、拠点闘争に積極的参加
共同水道の新設、共同便所(11棟)の新設
「部落と健康第1号」発刊。赤痢予防特別地区に指定される
井上会事件。9.29「差別糾弾・暴力追放部落代表者大会」(八尾市民ホール)10.2関西総決起大会
10.13八尾市長と団交、宣念寺で各課長と団交
水道管7000m入れ替え、共同便所、街灯、道路に砂利、住宅140戸建設勝ち取る
11.28宣念寺において建設課長・福祉事務所長らに対市交渉
12.2宣念寺において対教委交渉



1961年

西郡支部、労組など120人が市中行進、市役所前で決起大会、住宅などを要求
ポリオ闘争(2名発生。大阪府で一番先に生ワクチンを実施)
差別撤廃・部落解放国策樹立の大請願闘争委員会(西郡支部、地区労、社会党、共産党、身障者)
改良住宅建設はじまる
同和教育振興費計上させる



1962年

改良住宅1号館、2号館建設。共同便所7棟建設。保育所建設闘争。桂隣保館設置



1963年

5.23石川一雄さん不当逮捕される(狭山事件)



1966年

幸生診療所に名称変更



1982年

八尾市が八尾北医療センターを開設。幸生診療所の医師ら職員のほとんどが移った



1997年

大阪府同和地区医療連(医療施設連絡協議会)が同和地区診療所の民間への譲渡・廃止方針を打ち出す
八尾市が安中診療所を医真会に売却



1998年

大阪府が「同和地区診療所自立支援事業」で診療所の廃止・民営化方針を打ち出す
医療連最大の阪南中央病院が同和予算を返上



2000年


民営化反対! 八尾北医療センター労働組合結成



八尾北を奪うな、命の叫び543筆

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2003年
わずか14日間で署名300筆、結集230名の怒りで



八尾北医療センターの民営化反対を訴求する署名(一部抜粋)






















八尾北夏祭り2019


みんな集まろう


西郡は民営化・更地化と闘って八尾北医療センターを守ってきた誇りある地域です。
どんな悪辣な攻撃にも屈しない八尾北労組・全国水平同盟。このもとに生きるための団結――つながりを新しく作り出そう







夏祭り実行委員会で「おかあちゃんごめんね」の上映を決定して、ビラを作成しました。





「おかあちゃんごめんね」のモデルになった浜野絹子さんがお元気でおられて、堺市の企画に来られることを新聞記事で知りました。
夏祭りへの参加をお願いしに現場に「突撃」して、何と了解をいただきました。

その上、ご一緒されていた方は偶然にも西郡保育所の元保育士さんでした!
縁があったんですね!






「お母ちゃんごめんね」のモデルになった浜野絹子さん(夏祭り当日)



婦人民主クラブの新聞にも掲載されました!




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初めての盆踊り


「自分は踊る体力はないけど、見てるだけで昔を思い出して楽しい」の声。
地域の人が手拍子、掛け声。
「来年もしてや!」



末光院長による健康教室


寝たきりにならないために「食事、運動、睡眠、そして人と人のつながり」が大事



狭山再審と星野絵画展コーナー

診療時間表
診察時間表

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発熱外来は予約制です
〇診察時間帯で受付ます
〇電話で予約して下さい
特定検診を受けましょう
特定健診お知らせ

早期発見・早期治療の為、40歳以上の人は、年に一回の特定検診(無料)を受けましょう。

問診、身体測定、血圧測定、血液検査、尿検査、心電図検査が受けられます。予約制です。

(40~74歳の人は封筒の色が変わります。)

無料・低額診療事業について
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◆医療費でお困りの方は受付にご相談ください
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医師募集しています
医師募集1 地域医療を一緒に担って下さる医師を募集しています。
感染症に苦しんだ地域の人たちが自力で作った診療所が前身です。
現在も医師・看護師が一丸となって発熱外来を続けています。
個人情報を国が管理する「マイナ保険証」に反対です。
八尾北医療センターは「命を守る実践」ができます。
是非病院に見学に来て下さい。お待ちしています。

連絡先:八尾北医療センター   
☎072(999)3555
アクセス

〒581-0823 

大阪府八尾市桂町6-18-1

☎ 072(999)3555

近鉄バス福万寺口より徒歩五分

桂中学校すぐ前

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